いろいろな副業の話を見ていると、
- ブログで月◯万円
- クラウドソーシングで在宅ワーク
- AIリライト、動画編集、せどり、投資
など、選択肢だけはどんどん増えていきますよね。
私も一時期、
「本を読んだほうがいいのは分かるけど、どの本から読めばいいのか分からない」
という状態で、Amazonや書店の前で立ち尽くしていました。
今日は、
「これから数年かけて、副業を少しずつ試していきたい30歳会社員」
という前提で、
- まずはここから読んでおくと、地図が描きやすくなる
- 派手な成功談より、「現実寄りの考え方」を教えてくれる
そんなタイプの本を、3つの役割に分けて考えてみたいと思います。
実際にどのタイトルを選ぶかは、あとで一緒に調整していければと思うので、ここでは「どんな本を1冊ずつ持っておきたいか」のイメージを中心に書きます。
1冊目:「ブログ×アフィリって、どんな世界?」をゆるく教えてくれる本
副業の入口として、ブログが気になっている人は多いと思います。
とはいえ、
- SEOがどうとか
- ドメインがどうとか
- アフィリエイト案件がどうとか
いきなり専門用語が並ぶと、それだけで疲れてしまいます。
そこで1冊目は、
「スキマ時間でできるブログ副業の全体像」を、 難しい言葉をあまり使わずに教えてくれる本
をイメージしています。
こんなポイントが書かれている本だと、助かりそう
- 1日30分〜1時間くらいの前提で、現実的なスケジュールを提案してくれる
- 「まずは自分用のノート感覚で書いてみよう」という、ゆるい始め方が紹介されている
- 収益の話も出てくるけれど、「月○○万円!」ではなく、「数ヶ月〜1年くらいかけて育てていくもの」として説明してくれている
このブログで書いている、
- ブログを「自分用のノート」として始める
- 各記事に「今日の一歩」を入れていく
といった考え方とも、相性がいいタイプの本です。
2冊目:文章の「型」を教えてくれるWebライティング本
ブログでも、クラウドソーシングでも、最終的には「文章を書く」場面が多くなります。
私自身、
「文章力を上げたいけど、国語の勉強みたいなのはしんどいな…」
と思っていたのですが、Webライティングの本を1冊読んでおくだけでも、
- 「導入→問題→解決策→まとめ」のような型
- 見出しのつけかた
- 読みやすくするための細かいコツ
が分かって、かなり気がラクになりました。
2冊目としてイメージしたいのは、
ブログ記事・クラウドソーシング案件・プロフィール文など、 いろんな場面で使い回せる「文章の型」を教えてくれる本
です。
こういう内容が入っていると、うれしい
- 「最初の3行で何を書くか」「見出しの役割」など、Web文章の基本
- 読みやすい段落の長さや、句読点の打ち方
- 「自分の経験をどうやって文章に落とし込むか」のヒント
AIに文章を整えてもらう前提だとしても、自分の中にざっくりした「型」があると、
- AIへの指示が出しやすい
- 出てきた文章のどこを直したいかが分かりやすい
という意味で、かなり心強いなと感じています。
3冊目:副業全体をゆるく俯瞰できる「地図本」
最後の3冊目は、
ブログ以外も含めて、「副業全体の選択肢」と「向き・不向き」を俯瞰できる本
をイメージしています。
たとえば、
- クラウドソーシング
- 資格を活かした副業
- スキルシェア
- 小さな物販
- 将来のフリーランス
などが、ひと通り紹介されているような1冊です。
こういう本を1冊もっておくと
- 「今はブログに時間を使おう」
- 「しばらくしたら、このジャンルも少しずつ試してみたいな」
と、自分なりに数年スパンの見通しを立てやすくなります。
このブログで書いている、
- 「いろいろ副業の情報を見たあとで、どれから始めるかを決める3つの軸」
- 「今はあえて、副業を増やさないという選択肢」
といった記事ともつなげやすいタイプの本です。
4 「本は全部読み切ってから動くもの」ではなくていい
私自身、本を読むときに一番ハードルになっていたのは、
「最後まで読んで、ちゃんと理解してから動かないといけない気がする」
という思い込みでした。
でも実際には、
- 今の自分に関係ありそうな章だけ読む
- 行動してみて、つまずいたところだけ読み返す
- 1冊を何度も読み直すのではなく、必要なときにチラ見する
くらいの使い方でも、十分役に立つことが分かってきました。
このブログで本を紹介するときも、
- 「この本を読めばすべて解決する」というより、
- 「迷ったときに支えてくれる杖の1本」
くらいの距離感で置いておきたいなと考えています。
今日の一歩
今日は、「3冊全部を今すぐ買って読む日」ではなく、
「今の自分には、このタイプの本が1冊あるとラクかもしれないな」と考えてみる日
くらいにしておきたいなと思っています。
10〜15分でできる今日の一歩は、こんな感じです。
- メモ帳を開いて、「今の自分にしっくりくる本の役割はどれか」を考える
- ブログ×アフィリの全体像をゆるく教えてくれる本
- 文章の型を教えてくれるWebライティング本
- 副業全体の地図を見せてくれる本
この3つのうち、「今いちばん気になるかも」と感じたものに丸をつけます。
- 丸をつけたものの下に、
- 「なぜ今そのタイプが気になるのか」を、1〜2行だけメモしてみる
例:「ブログは気になっているけれど、何から手をつければいいか分からないから」など
- 「なぜ今そのタイプが気になるのか」を、1〜2行だけメモしてみる
- 余裕があれば、そのタイプの本を1冊だけネットで検索し、
- タイトル、目次をざっくり眺めて、「読みやすそうかどうか」の感覚を見るところまででOKとする
今日は、「自分に合いそうな本の“役割”を1つ決めてみた」くらいで十分だと思います。
実際に本を買うかどうかは、また別の日にゆっくり決めていきましょう。
