昨日えらんだ「副業の入口」から、実際に1ステップだけ進んでみる日

昨日は、

  • 公開された案件から探す
  • 身近なつながりや本業の延長から探す
  • 自分から発信してゆっくり育てる

の3つの入口のうち、「今の自分がいちばん試しやすそうだな」と思うものに◎をつけてみる日でした。

今日はその続きとして、

◎をつけた入口ごとに、「最初の一歩」を具体的な作業レベルまで細かくしてみる日

にしたいと思います。

実際に応募したり、誰かに声をかけたりするところまでいけたらもちろんOKですが、そこまで行かなくても、

  • 「仕事ページを3件見る」
  • 「頼めそうな人の名前を1人だけ書き出す」
  • 「プロフィール文のたたき台をつくる」

くらいまでできれば、今日は十分だと思っています。

目次

1 公開された案件から探す人向けの「最初の15分」

昨日「公開された案件から探す」に◎をつけた場合は、クラウドソーシングや求人サイトで、次の3ステップがおすすめです。

ステップ1 サイトを1つだけ決める

まずは、サイトをあれこれ見比べずに「今日はここだけ」と絞ってしまいます。

  • クラウドソーシングA社
  • 副業OKの求人サイトB
  • スキル販売サービスC

どれが正解というより、

「日本語で説明が読めて、画面の雰囲気がなんとなく合うところ」

くらいで決めてしまって大丈夫です。

ステップ2 自分用の検索キーワードを2つだけ決める

次に、そのサイトの検索窓に入れる「自分用キーワード」を2つだけ考えます。

例えば、

  • 文章を書くのが苦ではない人
    • 「ライティング」「記事」「レビュー」
  • エクセルが使える人
    • 「エクセル」「データ入力」「集計」
  • 画像や資料づくりが好きな人
    • 「資料作成」「パワーポイント」「バナー」

などです。

「自分の仕事や趣味でよく使っている言葉」をそのまま入れてみるイメージでOKです。

ステップ3 条件をゆるく絞って、案件を3件だけ眺める

検索する時の条件を、こんな感じでゆるく絞ってみます。

  • 初心者歓迎
  • 単発・スポット
  • 作業時間の目安が1〜3時間くらい

それで出てきた案件のうち、

  • タイトル
  • 報酬
  • 作業内容

を3件だけ読んでみて、「これはありかも」「これはちょっと無理そう」と感じた理由を一言だけメモしておきます。

この段階では、まだ応募しなくても大丈夫です。

「自分の目で見たときに、どんな案件が“アリ寄り”で、どれが“ナシ寄り”なのか」

を少しずつつかんでいくイメージで十分かなと思っています。

2 身近なつながりや本業の延長から探す人向けの「最初の15分」

昨日「身近なつながりや本業の延長から探す」に◎をつけた場合は、いきなり「誰かに仕事をください」と言う必要はありません。

まずは、「頼まれやすそうなこと」を整理するところから始めてみます。

ステップ1 「今までお礼を言われたこと」を3つ書き出す

紙かメモアプリに

  • 資料を分かりやすくまとめて「助かった」と言われたこと
  • エクセルで表をきれいに直して感謝されたこと
  • 人に説明するとき「分かりやすい」と言われたこと

など、「過去にありがとうと言われた場面」を3つだけ書き出してみます。

これは、そのまま「副業になりやすいタネ」になることが多いです。

ステップ2 「手伝えるかもしれないこと」を1行にまとめる

次に、さきほどの3つを眺めながら、

  • 資料整え係
  • 表やリストをきれいにする係
  • マニュアルや手順書をまとめる係

のように、

「もし副業でやるなら、私はこういうことを手伝えそう」

と思える内容を1行にしてみます。

完璧な肩書きにしようとしなくて大丈夫です。

ステップ3 「声をかけるときの一文」を考えてみる

最後に、その1行をもとに

  • 同僚に雑談レベルで話すとしたら
  • 前の職場の人に近況報告として送るとしたら

どんな一文になりそうか考えてみます。

「最近、資料やエクセルを整えるのがけっこう楽しくて、もし何か手伝えることがあったら声をかけてくださいね。」

この一文は、まだ送らなくても大丈夫です。

「こういう形なら、自分でも言えそうだな」

という文章を一つ持っておくだけでも、後でチャンスが来たときに声をかけやすくなると感じています。

3 自分から発信してゆっくり育てる人向けの「最初の15分」

昨日「自分から発信してゆっくり育てる」に◎をつけた場合は、いきなりブログ開設や本格的なX(旧Twitter)運用ではなく、

「プロフィールと最初の1テーマ」を決める日

くらいで止めておくのがおすすめかなと感じています。

ステップ1 「誰に向けて」「何について話したいか」を一文にする

まずは、こんな形で一文をつくってみます。

「30代の普通の会社員に向けて、◯◯の体験や工夫を共有したい」

◯◯の部分には、

  • エクセル仕事の小ワザ
  • 副業の試行錯誤
  • 忙しい中での読書や勉強の記録

など、自分が話しやすいテーマを入れてみます。

ステップ2 プロフィールのたたき台を3行だけ書く

次に、そのテーマを前提にして

  • 仕事や簡単な経歴
  • 副業や興味のあること
  • 発信の内容

を3行だけ書いてみます。

  • 「メーカーで営業事務として働いている30代会社員です。」
  • 「普段はエクセルでの集計や資料づくりをしています。」
  • 「このアカウントでは、仕事や副業で使えるエクセルの小ワザをメモしていきます。」

このプロフィールは、あとからいくらでも直せます。

ステップ3 最初の1投稿を「下書き」として書いてみる

最後に、実際に投稿するかどうかは置いておいて、

  • 300〜500文字くらい
  • 誰か一人の同僚に説明するつもりで

最初の1投稿の「下書き」を書いてみます。

「仕事でよく使うエクセルのフィルター機能を、“自分が最初につまずいたポイント”から説明する」など。

ここでは、公開ボタンを押す必要はありません。

「こういう内容なら、自分でも書けそうだな」

という感覚がつかめたら、今日は十分だと思います。

今日の一歩(10〜15分で終わること)

今日は、昨日◎をつけた入口ごとに、「次にやる一つの具体的な行動」を書き出してみる日にしたいと思います。

  1. 昨日の「副業の仕事の見つけ方メモ」を開き、◎をつけた入口を確認する。
  2. この記事の中の、該当するセクション(1・2・3のどれか)を読み直してみる。
  3. メモに「次にやること」を一行だけ書く。
    • 公開案件ルートなら
      • 「クラウドソーシングで『文章』と検索して、初心者歓迎の案件を3件だけ眺める」
    • つながりルートなら
      • 「今まで“ありがとう”と言われた仕事を3つメモに書き出す」
    • 発信ルートなら
      • 「『誰に向けて』『何について』の一文を書いてみる」

一行だけ書けたら、今日はそこで終わりにしてしまって大丈夫です。

実際にその行動をするのは、今日でも、明日以降でも構いません。

「自分は、この入口から、次にこれをやってみるつもりなんだな」

と一度言葉にしておくこと自体が、副業の仕事探しを少しだけ現実に近づけてくれる一歩になると思っています。

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