副業の情報が多すぎて、「結局どれを信じればいいの?」問題
ここまでこのブログでは、
- ブログ×アフィリエイトを“自分用のノート”から始める話
- クラウドソーシングを“月1案件だけ試してみる”話
- AIと一緒に文章リライト・要約をする副業の入口
- Excelや資料づくりを小さく副業にする話
- 「どれから始めるか」を決める3つの軸
- 副業に使う時間の“上限”や、やめ方・切り替え方の話
など、「ふつうのサラリーマンでも現実的に試せる副業」をいくつか見てきました。
一方で、ネットやSNS、本屋さんを見ていると、
- 副業の本や情報が多すぎて、どれを読めばいいか分からない
- 片っ端から情報を集めているうちに、逆に動けなくなってきた
という感覚になることもあると思います。
そこで今回は、
「副業をちゃんと考えたい30歳前後の会社員」に、まず読んでおくとラクになる本を3冊だけ
紹介します。
このブログのスタンスに合うものだけを選んでいるので、
「誰でも簡単に」「月◯◯万円」みたいな煽りが強い本ではなく、現実的なラインで、考え方や具体的なやり方を整理してくれる本を中心にしています。
1冊目:「ゆる副業」のはじめかた アフィリエイトブログ
1冊目は、副業ブログ方面の“地図”をくれる本です。
こんな本です(ざっくり)
- ブログを使ったアフィリエイト副業を、「スキマ時間でできる“ゆるめの”やり方」に落とし込んだ入門書
- ブログの始め方・ジャンルの選び方・記事構成・マネタイズの基本までを一通りカバーしてくれます
- 「まずは月◯万円」をどう目指していくか、現実寄りの目線で書かれている
このブログで書いている、
- 「自分用のノートから始めるブログ副業」
- 「煽らず、ちゃんと読者のために書く」
- 「今日の一歩レベルの行動を記事にする」
というスタンスとも相性が良い一冊です。
こんな人に合いそう
- ブログ×アフィリエイトを“ちゃんと一度はやってみたい”と思っている
- 収入だけでなく、「発信の場」として育てていきたい感覚がある
- いきなり難しいSEO本より、まずは全体像を知りたい
2冊目:マクサン式Webライティング 実践スキル大全
2冊目は、「文章を書く・伝える」部分を強くしてくれる本です。
こんな本です(ざっくり)
- ブログやWeb記事を書くときの「考え方」と「具体的な書き方」がまとまった一冊
- タイトル・導入・見出し・本文…と、記事をどんな順番で組み立てるかを具体的な例つきで説明してくれます
- 副業ブログだけでなく、クラウドソーシングのライティング案件、自分のブログ、会社の資料やメールにも応用しやすい内容です
このブログの
- 「30代のふつうの会社員向けに、やさしく噛み砕いて書く」
- 「今日の一歩をセットにする」
という書き方にも、そのまま活かせる考え方が多いです。
こんな人に合いそう
- ブログや副業ライティングで、「何を書けばいいか」「どう書けばいいか」でよく詰まる
- 文章を書くときに、毎回ゼロから考えて疲れてしまう
- 1冊をじっくり読みながら、「自分の文章の型」を作っていきたい
3冊目:「ゆる副業」のはじめかた(全体像系・ブログ以外も含む)
3冊目は、ブログ以外も含めた「副業の全体像」をやさしく俯瞰してくれるタイプの本です。
こんな本です(ざっくり)
- ブログだけでなく、物販、オンラインサービス、note などのコンテンツ販売など、いくつかの副業パターンをざっくり紹介してくれる
- 「この副業は、どんな人に向いているか/向いていないか」の説明がある
- 具体的なテクニックというより、「どんな選択肢があるか」を知るための本
このブログでこれまで扱ってきた、
- クラウドソーシング
- AI×文章
- PCスキル副業
- ブログ×アフィリ
のような話とつなげて読むと、
「自分がこれから数年かけて試していきたいラインは、このあたりかな」
という“ざっくり地図”を描きやすくなります。
こんな人に合いそう
- 副業ブログは気になるけれど、「それ以外の選択肢」も頭の片すみに置いておきたい
- ひとつのやり方にいきなりフルコミットするのは不安
- 本業の状況や家族とのバランスを見ながら、ゆるく選択肢を増やしていきたい
本は「全部読んでから動く」ためではなく、「動きながら支えてもらう」ために使う
最後に、この3冊(や、それ以外の本)との付き合い方について。
本はどうしても、
- ちゃんと理解してから動かなきゃ
- 1冊読み切ってからにしよう
と考えがちですが、
「副業の本」は、完璧に理解してから動くための教科書ではなく、「動きながら支えてもらうための杖」
くらいに考えておくのがおすすめです。
たとえば:
- ブログを3本書いたところで、「書き方」の本を一部読む
- クラウドソーシングで1案件やってみたあと、「副業全体像」の本の該当章だけ読む
- AI×文章副業を試しながら、「Webライティング」の本を見直す
というように、
本と実践を「行ったり来たり」する前提で付き合う
と、内容も定着しやすくなります。
今日の一歩:3冊のうち「まず1冊だけ」タイトルをメモしてみる
今日の一歩は、いきなり本を買うことでも、読み切ることでもありません。
- この記事で紹介した本のうち、「今の自分には、これが一番しっくり来るかも」と感じた1冊のタイトルだけ、メモ帳に書く。
- その下に、1行だけ理由を書く。
例:
「ブログをちゃんとやってみたいから」
「文章を書くのが苦手なので、型が知りたい」
「まずは副業全体の地図を持っておきたい」 など。 - 余裕があれば、その1冊だけを Amazon や楽天で検索して、レビューや目次を“ざっくり眺める”ところまででOKです。
本は「行動を決めるための相棒」の1つ。
副業そのものと同じように、本との付き合い方も、自分のペースで少しずつ整えていければ十分だと思います。
